青森県弘前公園で開催された「弘前城雪燈籠まつり」にて、弘前城雪燈籠まつり運営委員会様に「チャンバラ合戦」を実施いただきました。
【実施理由】50周年という節目の弘前城雪燈籠まつりに、弘前城ならではの体験型イベントを

50回目の開催を迎えた「弘前城雪燈籠まつり」。節目の年にふさわしい、まつりならではの特別なコンテンツを取り入れたいという思いから、体験型アクティビティの実施を検討されていました。
そこで、弘前城が見渡せる歴史的な敷地内という舞台を活かし、参加者が身体を動かしながら歴史の雰囲気にも触れられるアクティビティとして「チャンバラ合戦」を選定いただきました。チャンバラ合戦の運営実績と現地サポート力を持つIKUSAへのご依頼につながり、今回の開催が実現しました。
【当日の様子】雪景色の弘前公園で、本気の合戦が繰り広げられた
「チャンバラ合戦」は、当たっても安全なスポンジ製の刀を使い、腕に装着したカラーボールを落とし合う体験型アクティビティです。
子どもから大人まで一緒になって楽しめるだけでなく、チームで軍議(作戦会議)を重ねながら勝利を目指す戦略性の高さも大きな特徴です。戦国時代の世界観に浸りながら、世代を問わず本気で向き合える「体験」が、各地のイベントで人気を集めています。

今回は1部・2部に分けて開催。会場となった弘前公園レクリエーション広場は、弘前城を望む雪景色の中に位置し、まつりの雰囲気と相まって特別な合戦の舞台となりました。

企画段階からこだわったのは「ロケーション」です。雪上での開催となるため、参加者が安心して動き回れるよう、転倒しにくい陣地のレイアウトを入念に調整。吹雪になった場合の対応も事前に検討するなど、安全面に細心の注意を払いながら準備を進めました。

合戦は全4回戦で構成されました。第1・2回戦は「全滅戦」。2軍に分かれ、制限時間内に相手を全滅させるか、終了時に生き残っている人数が多いチームの勝利となる形式です。

第3・4回戦は「大将戦」。各軍の大将を守りながら戦うスタイルで、味方が何人残っていても、大将の命(ボール)が2つとも落とされた時点でその軍の負けとなります。制限時間内に決着がつかない場合は、大将の命が多く残っている方の勝利です。

印象的だったのは、参加者様一人ひとりの「本気度」でした。全滅戦・大将戦を通じて、「次こそは勝とう!」と何度もリベンジを誓う姿があちこちで見られ、負けて悔し涙を流す子どもも。

子どもだけでなく、大人の方も本気で刀を振るい、世代を超えた熱戦が繰り広げられました。

親子で肩を並べて作戦を立て、共に合戦に臨む場面も多く見られ、チャンバラ合戦ならではの「家族のつながり」が生まれていました。

また、チャンバラ合戦のファンとして他県から足を運んでくださった参加者様もおり、弘前の地での開催が広く注目を集めていたことがうかがえます。

会場は満員になるほどの盛況ぶり。事前の集客活動にとどまらず、当日も現地でのスタッフによる呼び込みが功を奏し、多くの方が集まりました。また、メインステージでは武将が告知と模擬合戦を披露。参加者の気持ちを高めるとともに、当日の集客にもつながりました。

雪の弘前公園に侍たちの熱気が広がり、まつりの50周年にふさわしい、忘れられない1日となりました。
【感想・評価】雪の中でも満員御礼。柔軟な現地対応が高評価に

主催者様からは「想像をはるかに超える盛り上がりで、参加者に存分に楽しんでいただけた」とのお声をいただきました。降雪という条件のなかでも満員になるほどの方にご来場いただいたことも、大変嬉しかったとのことです。また、事前集客から当日の現地呼び込みまで、スタッフが尽力した点についても高くご評価いただきました。
IKUSAでは、今回のような屋外・冬季イベントはもちろん、さまざまなロケーションや条件のもとで柔軟にイベントをプロデュースいたします。「地域の魅力を活かした体験型コンテンツを取り入れたい」とお考えの自治体・団体様は、ぜひお気軽にご相談ください。





















































