2026年3月、熊本城で開催された「春のくまもとお城まつり」にて、お城まつり運営委員会様にチャンバラ合戦を実施いただきました。
【実施理由】恒例の「お城まつり」を震災10年の節目を祝う特別なイベントとして盛り上げたい

熊本城では毎年、春と秋の年2回「くまもとお城まつり」が開催されています。熊本地震から10年という大きな節目にあたる2026年は、復興のシンボルである熊本城の魅力を全国へ発信し、これまで以上のにぎわいを創出したいと考えておられました。
アクティビティとして「チャンバラ合戦」を選定いただいた理由は、過去の開催において定員を大幅に上回る応募を得た確かな集客実績に加え、再演を望むファンからの根強い要望があったためです。全国の武将隊と共闘する特別な没入体験を通じて、新たなファン層の開拓と復興へのメッセージを発信したいとの思いから、今回も実施いただくことになりました。
【当日の様子】全国の武将隊と共闘!熊本城を舞台にした2日間の熱戦

「チャンバラ合戦」は、当たっても痛くないスポンジ製の「刀」を使い、腕についたカラーボールを落とし合う、大人から子どもまで楽しめる体験型アクティビティです。単なる遊びではなく、軍議(作戦会議)を行い、仲間と共に勝利を目指す「戦略性」が求められるのが大きな特徴です。戦国時代の世界観に浸りながら、多世代で一体感を持って楽しめます。

イベントは2日間にわたり、熊本城二の丸広場の壮大なロケーションで開催されました。
フィールドには、伊達家や平家の一族など、全国各地から熊本の復興を願って集まった「おもてなし武将隊」が各軍の総大将として参戦。

合戦は、敵軍を全滅させた方が勝利となる「全滅戦」や、各軍の総大将である武将を守り抜く「大将戦」など、複数の形式で実施しました。

合戦ごとに共闘する武将が入れ替わる演出により、参加者様は回を追うごとに異なる武将と軍議(作戦会議)を重ね、絆を深めていきました。

「次はあの武将の軍で戦いたい」とリピートするファンも続出し、まさに「お城まつり」ならではの特別な交流の場となりました。

また、本イベントでは「なるべく子供たちに主役になってほしい」という主催者様の想いから、小学生以下限定の「小童(こわっぱ)戦」を各回で実施しました。フィールドは小さな侍たちの熱気で包まれ、見守る保護者の方々からも温かい声援が送られていました。

合戦の合間には「合戦武将隊」によるステージ演舞やラジオ生中継も実施。迫力あるパフォーマンスとリアルタイムのレポートが、会場の熱気を外へも届けました。
初日の盛り上がりが口コミで広がり、2日目は事前予約・当日受付ともに満員御礼、キャンセル待ちが続出するほどの盛況ぶりに。オープニングでは、「活戦武将隊」が巨大なバルーンの中から颯爽と登場し、会場のテンションは一気に上がりました。

自分以外は全員敵という「バトルロイヤル戦」では大人も子どもも夢中で刀を振るい、観光客や外国人も多く参戦。

年齢や言葉の壁を越えて勝利を目指す、「世界一平和な合戦」が繰り広げられました。


最終合戦では、それまで見学していた武将隊が急遽参戦。

前日を上回る人数の武将が入り乱れる大迫力の展開となり、締めくくりは参加者様と武将隊が全員で刀を高く掲げ、復興への願いを込めた勝ちどきで幕を閉じました。

震災から10年という節目にふさわしい、多世代の笑顔と熱狂に包まれた2日間となりました。
【感想・評価】満足度96%を記録!次回開催を望む声も

参加者様や主催者様からいただいた感想・評価を紹介します。
参加者様のアンケート結果
今回のイベントでは、参加者様から極めて高い評価をいただきました。アンケートの結果、満足度で「5(大変満足)」または「4(満足)」と回答した方が全体の約96%に達しています。
また、初めての方はもちろん、過去の開催時にも参加したというリピーターが非常に多く、熊本城でのチャンバラ合戦が「お城まつり」の目玉コンテンツとして定着していることがうかがえます。
参加者様の声
- 今年も最高に楽しかったです!ぜひまた来年も開催してください!
- 子どもたちが「楽しかった、またやりたい」と大満足でした。親も安心して応援できる工夫がありよかったです
- 熊本城という最高のロケーションで、憧れの武将隊と一緒に戦えて夢のようでした
- 観光で立ち寄りましたが、侍体験ができて最高の思い出になりました(外国人参加者様より)





















































