2026年1月17日(土)、東京都世田谷区烏山地区にて、烏山総合支所主催「防災フェスin烏山」の運営をサポートさせていただきました。
本記事では、約400名が参加し、防災に触れた一日の様子とご担当者様、参加者様のお声をご紹介します。
【実施理由】IKUSAの防災コンテンツの豊富さと実績の信頼が決め手
烏山地区が所在する世田谷区は人口が多く、災害が起こった際の避難方法として、避難所の混雑を防ぐ在宅避難を推奨しています。
そこで烏山総合支所様は、「からすやま防災塾」というセミナーをメインとした在宅避難に関する啓発イベントを毎年実施しています。

本年度は、これまでのイベントの参加者のみならず、ファミリー層や若年層にも参加してもらいたいという思いから、幅広い集客を見込めるイベントを検討されていました。
その中で、IKUSAの防災コンテンツは種類が豊富でターゲット層との親和性が高く、集客につながりそうだと感じていただきました。
また、品川区や足立区など他地区での開催実績も信頼できるポイントとなり、IKUSAの防災コンテンツを導入いただくこととなりました。
【当日の様子】多彩な体験型コンテンツで楽しみながら防災を学べる1日に
ここからは、当日の様子をご紹介します。
会場となった烏山区民センター前の広場では、全部で8つのコンテンツを実施しました。
3つ以上のコンテンツに参加するとオリジナル缶バッジがもらえるスタンプラリー形式で開催し、多くの方に楽しみながら防災を学んでいただきました。
防災リュック間違い探し

「防災リュック間違い探し」は、テーブルに並べたさまざまな防災グッズの中から、防災の観点で必要なものを選び、防災リュックを完成させる体験型コンテンツです。
防災リュックに入れておくべきものや、非常時に役立つアイテムについて学ぶことができ、災害への事前準備に必要な防災知識を学んでいただきました。
防災ボトル

「防災ボトル」は、必要最低限の防災グッズをボトルに詰め込んだ携帯用防災セットです。
こちらのブースでは、用意されたアイテムの中から必要だと思うものを選び、自分で防災ボトルを作ります。
ボトルは雨に濡れても中身が守られるうえ、水筒としても活用できる便利なアイテムです。
完成したボトルは、そのままお持ち帰りいただきました。
防災ホイッスルづくり

ホイッスルは、非常時に自分の居場所や危険を知らせることのできる、重要な防災グッズです。
「防災ホイッスルづくり」では、好きな色のホイッスルにシールを貼り、自分だけのオリジナルホイッスルを制作していただきました。
こちらも、作成したホイッスルは持ち帰ることができ、嬉しそうに首から下げているお子様の姿が多く見られました。
チャレンジチャージャー

「チャレンジチャージャー」は、手回し発電機を10秒間回し、どれだけ発電できるかを体験できるコンテンツです。
災害時に手回し発電機でどの程度の電力を生み出せるのか、どのような製品を動かせるのかを、楽しみながら学んでいただきました。
防災クイズラリー

「防災クイズラリー」は、地図をもとにチェックポイントを巡りながら、防災知識をクイズラリー形式で学べるコンテンツです。
災害に関する基礎知識だけでなく、実際に災害が起きた際の対処法についても学ぶことができます。
防災チャンバラ合戦

「防災チャンバラ合戦」は、IKUSAのオリジナルアクティビティ「チャンバラ合戦」に防災の要素を掛け合わせた体験型コンテンツです。
参加者はチームで協力しながら戦うことで、「自助」や「共助」の大切さを体感し、防災における仲間同士の助け合いについて学んでいただきました。
在宅避難セミナー

「在宅避難セミナー」では、管理栄養士・防災士・災害食専門員である今泉マユ子さんを講師としてお招きし、在宅避難に必要な備えについてご講演いただきました。
災害時は栄養が偏りやすくなるため、在宅避難中も健康に過ごすための食事や備蓄の知識について学んでいただきました。
レスキューキッチンカー

「レスキューキッチンカー」は、災害発生時に温かい食事を多くの方に提供できるよう、特別に装備されたキッチンカーです。
当日は、烏山地域キャラクター「からぴょん」も登場し、イベントを一緒に盛り上げてくれました。
今回は、非常食を使用したカレーライスを無料配布し、多くの来場者に喜ばれていました。

パネル展示

各コンテンツに加え、在宅避難に関する知識を学べるパネル展示ブースも設置しました。
事前準備のポイントや避難方法、在宅避難時に気を付ける点など、実生活に役立つ情報を分かりやすく紹介し、多くの方にご覧いただきました。
からすやま防災塾
今回ご紹介した防災コンテンツとあわせて、烏山総合支所様が毎年開催されている「からすやま防災塾」も実施されました。
今回は、「都市型共助の防災を考える―個の備えが地域の力に―」をテーマに、講師の小田隆史さんによる、烏山地区に特化した防災講演会が行われました。
【成果】集客目標を達成し、イベント満足度も高評価
ファミリー層や若年層を中心に多くの方にご参加いただき、「からすやま防災塾」の集客数も目標比150%を達成。当初掲げていたイベント実施の目的を達成することができました。
また、イベント実施後のアンケートでは、「またこのイベントがあったら参加したいですか?」という質問に対し、回答者全員が「また参加したい」と回答しました。
集客面だけでなく、参加者満足度の高さも伺える結果となりました。

【感想・評価】「あそび」と防災を掛け合わせることで、多くの方に興味を持ってもらえると実感
ここからは、イベントご担当者様からいただいた感想・ご意見と、アンケートで寄せられた参加者様の声をご紹介します。
ご担当者様の感想・ご意見
- 目標としていた「からすやま防災塾」に、多くの方に参加いただけて良かった
- これまでのイベントとは異なる年齢層の参加者にも来場いただけた
- 開始前から列ができるほど盛況で、想定以上の参加人数に驚いた。
- 物を作るコンテンツだけでなく、体験型コンテンツにも多くの参加者が集まり、「あそび」と防災を掛け合わせることで、これほど多くの方に興味を持っていただけるのだと実感した
参加者様の声
- 防災リュックに入れるクイズが参考になりました。担当のスタッフさんの説明が分かりやすかったです
- (子供が)とても楽しかったようで、また次回も参加したいと言っていました
- 防災チャンバラは怖がって見学だけでしたが、一番気に入ったそうです。次回は自分も参加したいと言っています
- 防災食を子どもたちも食べられると分かったので、備蓄しておきたいと思います。素敵な企画をありがとうございました
今回は、烏山総合支所様の地域イベントにて実施した「防災フェスin烏山」の様子をご紹介しました。
「あそび」と防災を掛け合わせることで、これまで防災イベントに馴染みのなかった方にも興味を持っていただき、防災を身近に感じてもらえる機会となりました。
IKUSAでは、地域特性やターゲット層に合わせた防災イベントを多数ご提案しています。
「幅広い世代に防災を伝えたい」「楽しみながら学べる防災イベントを開催したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。





















































