イベントプロモーションとは?企画例30選や効果測定の方法を紹介

更新日:2026/03/16

この記事でわかること
  • イベントプロモーションの目的
  • イベントプロモーションの効果測定方法・評価指標
  • 商業施設・自治体のイベント企画例
この記事の監修者:元親

観光地や施設を、日本で一番ワクワクする遊び場に変えたい!そんな想いで、その土地だけの魅力を「遊び」で引き出します。

目次

イベントの実施は、販売促進や認知拡大、ブランディングなどのプロモーションを目的とした施策として効果的な手法の1つです。

集客効果の高いイベントコンテンツを活用したり、影響力が高い・客層が一致するファンが多い人物などとコラボレーションしたりしてイベントを実施することで、高いプロモーション効果を得ることができます。

本記事では、イベントプロモーションの概要、目的・効果、効果的な手法、集客効果の高め方、具体的な企画例30選、効果測定方法・評価指標を紹介します。

イベントプロモーションとは

イベントプロモーションは、イベントを開催することで商品・サービスの認知拡大、販売促進、ファン化などにつなげるプロモーション手法です。プロモーションは「商品・サービスなどの認知を拡大して購買・利用を促す取組」を指します。

イベントを開催することで、自社の商品・サービスの購買・利用を促したり、商業施設の集客につなげたりすること可能です。イベントプロモーションの効果を高めるには、新規顧客との接点を多く作ることが重要となります。そのため、集客力が高いイベントコンテンツを活用したり、ファンが多いIPやインフルエンサーなどとコラボレーションしたりしてイベントを開催することが効果的です。

イベントプロモーションの目的は「販売促進」、「集客」となります。多数の人が集まるイベントを実施することで、販売促進や集客につながります。

マーケティングとプロモーションの違い

マーケティングとは、市場調査・ターゲティングや製造・販売、広告・宣伝などの全工程に関わる企業活動の総称です。マーケティングの4Pとしてプロダクト(製品)、プライス(価格)、プロモーション(販売促進)、プレイス(流通)が定義されています。つまり、プロモーションはマーケティングに含まれる1つの要素です。

イベントマーケティングとイベントプロモーションの違い

イベントマーケティングとは、展示会やセミナーなどのイベントを通じて、新規顧客の獲得やナーチャリング(顧客育成)を目的としたマーケティング手法です。

イベントマーケティングとイベントプロモーションは近しい意味として使用される言葉です。イベントを活用する点で共通していますが、イベントマーケティングは「新規顧客の獲得・ナーチャリング」、イベントプロモーションは「販売促進・集客」を目的としている点が異なります。

イベントプロモーションの目的・効果

イベントプロモーションの主な目的は下記が挙げられます。

  • 認知拡大と販売促進
  • 来店促進と回遊促進
  • 地域活性化と観光復興

以下で、それぞれについて詳しく紹介します。

認知拡大・販売促進

プロモーション活動自体が、認知を拡大し、販売促進をはかることを目的とした取組となります。イベントを開催し、多数の人が集まることで認知を拡大させ、販売促進につなげます。また、イベントの話題作りをおこない、SNSや動画配信サイトなどを通じてより多くの人に認知させることも可能です。

来店促進・回遊促進

集客効果があるイベントプロモーションを取り入れることで、来店促進や、商業施設や観光地などの回遊促進につなげることが可能です。集客力の高いイベントコンテンツを活用したり、IPコラボレーションによるポップアップストアや販売会などを実施したりして来店や回遊を促します。

地域活性化・観光復興

イベント集客により遠方から人が集まる際に認知を拡大し、地域の魅力を伝えることで、地域活性化や観光復興につなげることができます。また、イベントを開催し、Web上に固有名詞が使用されることでサイテーションが高まり、さらなる認知拡大やブランディングなども可能です。

イベントプロモーションの具体的な手法

ここからは、イベントプロモーションに適したイベントに関する手法を紹介します。

展示会

「展示会」は、企業や団体などが個別のブースに出展し、同業者や関連事業者、消費者などとの接点を作るイベントです。直接的に対話をすることができるため、密接に営業活動をすることができます。また、規模が大きい展示会では数万人程度の来場者を見込める場合もあり、プロモーション効果が高いことも特徴です。

博覧会

「博覧会」は、販路拡張や改良などを目的として、産業、芸術、技術などに関する物品や資料などを公開するイベントです。国際的なイベントとして開催される場合もあり、国際博覧会(万博)も含まれます。一般向けに広く公開されることが一般的で、注目されるイベントにすることができれば高いプロモーション効果を得られることが特徴です。

見本市

「見本市」は、製品・サービスの見本を展示・公開し、業界関係者やバイヤーなどに見てもらうためのイベントです。商品・サービスを扱うことが基本となるため、効果的に販売促進につなげられることが特徴です。

セミナー(ウェビナー)

「セミナー」は、先生・講師が専門分野に関する演習や講習会をおこなうイベントです。オンラインで実施される場合は「ウェビナー」と呼ばれます。セミナー(ウェビナー)を実施することで、製品・サービスに関する特定の分野に関心を持つ人々を集客し、販売促進につなげることが可能です。

ポップアップストア

「ポップアップストア」は、数週間~数ヵ月程度の期間限定で開設される販売店を指します。期間限定となるためファン化されているユーザーが多い場合には集客力が高く、話題性も期待できるためプロモーション効果が見込めます。

体験型イベント

「体験型イベント」は、文化・芸術や最新技術などを体験できるイベントです。例えば、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、プロジェクションマッピングなどの技術・芸術などをイベントで体験します。五感で体感できるため感動体験や高い体験価値につながりやすく、イベント自体の満足度が向上しやすいことが特徴です。

エンタメイベント

「エンタメイベント」は、アニメやゲーム、音楽などに関連するイベント全般を指します。アニメやゲームなどのエンタメを題材としたコスプレイベント、ショーイベントなどの他に、ライブやコンサートなどの音楽イベントや、芸人が集まるお笑いイベントなども幅広く含まれます。事前にファン層を想定しやすく、ターゲットを絞ってプロモーションができることが特徴です。

街頭イベント

「街頭イベント」は、駅前や商業施設の外などにスペースを設け、通行人に対して商品サンプルやノベルティなどを配布するイベントです。通行人に対して直接的に手渡せるため、目に見える形で販売促進の所感を得られることが特徴です。

コラボイベント

「コラボイベント」は、アニメや漫画などのIP(知的財産)や、芸能人・インフルエンサーなどの多くのファンを持つ人物やコンテンツとコラボレーションして開催するイベントです。ファン層がわかるため、意図的に狙った層にアプローチできることが特徴です。

街歩きイベント

「街歩きイベント」は、参加者が街中や商業施設などを回遊するイベントです。スタンプラリーやウォークラリーイベントなどが挙げられます。マップを作成してチェックポイントを設けることで、意図的に参加者が訪れる場所を決めることができるため、特定の観光地や店舗などのプロモーション効果が見込めます。

集客・回遊施策に関する商業施設イベントの企画15選

以下では、集客や回遊目的の施策として効果的な商業施設イベントの企画15選を紹介します。

防災ヒーロー入団試験

「防災ヒーロー入団試験」は、防災スリッパを使用して足場の悪い道を歩いたり、水消火器で消火器体験をしたりする子ども向けの体験型ワークショップです。

災害発生時に対する備えを取り入れた種目を通じて、楽しく防災について学ぶことができます。自分で防災スリッパを作ったり、消火器やスモーキー迷路を体験したりすることで、防災に関する知識を得られ、防災意識を高めることにもつながります。

防災ヒーロー入団試験の特徴

  • 防災について学べるワークショップ
  • 子どもが本格的に楽しめる種目
  • 防災ヒーロー入団証を配布して防災意識を向上

SDGsアドベンチャー

「SDGsアドベンチャー」は、ゴミ問題などの社会課題や、環境保全・対策などのSDGsに関する要素を取り入れた体験型ワークショップです。

マジックハンドで掴んでゴミを分別する「ポイポイ島」、ブロックを組み合わせてパートナーシップを体験する「つみつみ島」、ペットボトルキャップを再利用してロゼットブローチを作る「ロゼット島」、釣りで海洋生物を知れる「フィッシング島」、貧困の現状を学べる「フェアトレード島」を体験し、SDGsを学べます。身近な例を知ることで、日頃からSDGs推進する意識を高め、社会貢献につながることが特徴です。

SDGsアドベンチャーの特徴

  • SDGsについて学べるワークショップ
  • 体験を通じて身近なできることを学べる
  • イベントを通じて社会貢献を促進

LINE謎解き

「LINE謎解き」は、コミュニケーションアプリのLINEを使用して謎解きを体験できる周遊型ゲームです。

マップと謎を組み合わせることで、商業施設での回遊性を高めることができます。マップには星やダイヤなどのマークがあり、現地に行ってキーワードを得ながら謎解きを進めていきます。意図的に誘導することで回遊性の向上や認知拡大につながり、LINEの友だち登録を促すプロモーション効果も得られることが特徴です。

LINE謎解きの特徴

  • 回遊しながら楽しく謎解きができる
  • マップを作成して参加者を誘導できる
  • LINE友だち登録を促せる

周遊型謎解きゲーム

「周遊型謎解きゲーム」は、パッケージプランやオリジナル制作の周遊型謎解きができるイベント企画です。

参加者に冊子を配布し、施設や観光地などのチェックポイントを回りながら謎解きを進めていきます。1~3カ月程度の期間限定でオリジナルイベントを開催することも可能です。オリジナルの謎解きを制作する場合は地域や施設と関連性の深い歴史やキャラクターを取り入れるなど、目的に応じて効果的なイベントを企画することができます。

周遊型謎解きゲームの特徴

  • 回遊性を高めて認知拡大につなげられる
  • オリジナルの謎解き制作が可能
  • 本格的な謎解きイベントを実施

スタンプラリー

「スタンプラリー」は、商業施設内にスタンプを押すことができるチェックポイントを設置し、回遊を促す企画です。

複数のスタンプを押すことで1つのアートが完成するタイプや、完成したスタンプを複数押すタイプなどがあり、すべてのチェックポイントを回ることがミッションとなるため必然的に回遊が促されることが特徴です。

スタンプラリーの特徴

  • 回遊性が高いイベント企画
  • 設置するチェックポイントにより特定の場所に誘導できる
  • 幼児でも手軽に楽しめる

展覧会・作品展

「展覧会・作品展」は、絵画や彫刻などの芸術作品や、歴史的資料、IP関連グッズなどを展示する企画です。

参加者は展示物を見て楽しむことができ、集客力が高い企画を立てることで商業施設への来場者を増やすことができます。集客力が高い企画するには、ファンが多い作品やIPとコラボしたり、関心を持たれやすい芸術作品を厚かったりすることがポイントとなります。

展覧会・作品展の特徴

  • 特定のファン層を集客できる
  • 集客力が高い企画を立てることで多くの来場者が見込める
  • 短時間で鑑賞できるため商業施設内の販売促進につながる

キャラクターショー

「キャラクターショー」は、キャラクターの着ぐるみや衣装を着ておこなわれるショーです。

キャラクターショーの主なターゲットは幼児から小学生までの子どもとなり、親子・ファミリーの集客につながるため、商業施設のプロモーションにつながります。狭いスペースで実施することも可能で、販売促進を目的として検討する際に適した企画の1つです。

キャラクターショーの特徴

  • 親子・ファミリーの集客に適した企画
  • 特定のファン層を集客できる
  • 狭いスペースでも実施可能

マグロ解体ショー

「マグロ解体ショー」は、本マグロ(クロマグロ)を解体し、柵や寿司として提供するイベント企画です。

マグロ解体ショーは集客力が非常に高く、販売促進を目的とした商業施設のイベントに適しています。百貨店やショッピングモールなどの食品売り場に限らず、さまざまな屋内スペースで実施可能です。また、食品として販売することもできます。

マグロ解体ショーの特徴

  • 集客力が高いイベント企画
  • 華やかで活気がある
  • 食品として販売可能

体験型ワークショップ

「体験型ワークショップ」は、ハンドメイド雑貨の手作りや、伝統工芸や伝統芸能などを体験する企画です。

集客が見込めることに加え、体験価値により来客者の満足度向上にもつながることが特徴となります。対象者を明確にして、想定される人物像(ペルソナ)に合わせて企画を決めることが重要です。

体験型ワークショップの特徴

  • 来客者の体験価値が高まる
  • 集客効果が見込める
  • ファミリー層を集客できる

物産展

「物産展」は、地域の名産品・特産品を集めて販売する企画です。

北海道物産展や福岡物産展のように地域を限定して実施されます。また、数日から数週間程度の期間限定で実施されることが一般的で、その期間に集中して集客ができるため、閑散期の集客対策として効果的です。北海道や福岡など、人気が高いグルメや工芸品などがある地域の限定することで集客力を高められます。

物産展の特徴

  • 閑散期の集客対策に効果的
  • 地域・期間を限定するため集客力が高い
  • 人気がある地域に限定することで集客力が高まる

職業体験

「職業体験」は、児童・生徒を対象として、さまざまな職種の仕事を体験する企画です。

児童・生徒が警察官、消防士、医者、保育士などのさまざまな職業を体験します。児童・生徒を対象とした教育系のイベント企画であるため社会貢献につながると同時に、関心を持たれやすいため集客力が高いことも特徴です。

職業体験の特徴

  • 児童・生徒が関心を持ちやすいため集客力が高い
  • 教育イベントを通じて社会貢献につながる
  • ファミリー層を集客して販売促進につながる

プロジェクションマッピング

「プロジェクションマッピング」は、建築物や芸術作品などの実物と映像を組み合わせる映像手法です。

幻想的な表現技法であることが特徴で、カップルやファミリーから関心を持たれやすいため、幅広い層の集客効果が見込めます。また、屋内・屋外を問わず実施できることもポイントです。

プロジェクションマッピングの特徴

  • 幻想的で来客者の感動体験につながる
  • カップルやファミリーの幅広い層を集客できる
  • 屋内・屋外問わずに実施可能

イルミネーション

「イルミネーション」は、電球や光ケーブルなどを使って樹木や建物を装飾するイベント企画です。

クリスマスなどの季節イベントや、葉の落ちた樹木を装飾することから冬のイベント企画で活用されることが多くありますが、春から秋にも使用されています。幻想的な演出ができるため感動体験につながりやすく、来客者の満足度を高めやすいことが特徴です。

イルミネーションの特徴

  • 幻想的な演出による感動体験
  • カップルやファミリー層を幅広く集客できる
  • 年間を通して実施できるイベント企画

絵画コンクール

「絵画コンクール」は、商業施設のなかにある物・場所を描写するイベント企画です。

商業施設のなかで描きたいと思う物・場所を探す必要があるため、回遊性が必然的に高まります。また、児童・生徒が対象となるためファミリー層の集客が見込めることも特徴です。文化・芸術に関する展覧会などと組み合わせることで、社会貢献にもつながります。

絵画コンクールの特徴

  • 商業施設内の回遊が促される
  • ファミリー層の集客につながる
  • 社会貢献につながる

福引

「福引」は、通称「ガラガラ」、「ガラガラポン」などと呼ばれる新井式回転抽選器を使用するくじ引きの1種です。

購入金額1,000円につき1枚などの条件を設けることで販売促進につながることが特徴となります。また、福引をしている期間の集客につなげることも可能です。

福引の特徴

  • 福引券を入手するための条件を設けて販売促進につなげられる
  • 期間限定のイベントとして実施することで集客につながる
  • 抽選会場が盛り上がる

地域活性化・観光復興に関する地域イベントの企画15選

以下では、地域活性化や観光復興の施策として効果的な地域イベントの企画15選を紹介します。

チャンバラ合戦

「チャンバラ合戦」は、スポンジの刀でチーム対抗形式の合戦ができるアクティビティです。

数百人から数千人の大人数でも実施可能で、5歳以上の子どもから大人と一緒に合戦を楽しむことができます。屋内・屋外を問わず実施可能で、全国にファンを持つため集客力が高いことも特徴です。

チャンバラ合戦の特徴

  • 全国にファンを持つため集客力が高い
  • 子どもから大人まで大人数での実施が可能
  • 圧倒的に楽しく戦国時代の世界観を表現するため没入感が高い

水合戦

「水合戦」は、水鉄砲を使用して合戦を楽しめるアクティビティです。

圧倒的に楽しいことが特徴で、子どもから大人まで没入して楽しく盛り上がれます。水の補給ができる屋外スペースがあれば実施可能で、地域活性化や観光復興を目的とした地域イベントに最適です。

水合戦の特徴

  • 水鉄砲を使用する圧倒的に楽しいアクティビティ
  • 子どもから大人まで没入体験ができる
  • 戦国時代をモチーフにした物品装飾で世界観を表現

チャンバラ合戦THE鬼タイジ

「チャンバラ合戦THE鬼タイジ」は、TBSの人気番組である「THE鬼タイジ」と「チャンバラ合戦」がコラボレーションしたアクティビティです。

THE鬼タイジと同様の鬼が登場し、チャンバラで打ち倒していきます。5~12歳の児童を対象として実施することが可能で、テーマパークのような没入体験ができることが特徴です。また、逃げたり隠れたりすることが可能ですが、アクティビティを体験するなかで児童が成長していくことができることもポイントになります。

チャンバラ合戦THE鬼タイジの特徴

  • テレビ番組の企画を取り入れたテーマパークのような体験ができる
  • 圧倒的に楽しいチャンバラ体験ができる
  • ファミリー層を対象とした集客力が高い

防災フェス

「防災フェス」は、防災の要素を取り入れたワークショップやスポーツ大会、謎解きなどを取り入れた複合的なイベント企画です。

防災に対して関心を持つ層の来客が望め、防災グッズの展示や販売をすることで認知拡大や販売促進につなげることができます。また、地域防災を推進するには、防災リーダーの育成の他に、地域で暮らす一人ひとりが防災に対して関心を持ち、正しい知識を得ながら行動することが必要です。自治体や消防署などと連携して防災フェスを実施することで、地域の防災を推進することができます。

防災フェスの特徴

  • 楽しみながら実用的な防災知識が身につく
  • 自治体や警察・消防との連携により地域防災を推進できる
  • 防災に関心を持つ層の集客や販売促進につながる

戦国宝探し

「戦国宝探し」は、戦国時代の世界観を楽しみながら、施設内や地域に隠された宝箱を探し出す周遊型アクティビティです。

参加者は謎が描かれた宝の地図を手に持ち、施設内や地域の各所を探索するため、滞在時間の延長や店舗への立ち寄りなどを自然に促します。また、地域と関連性が深い歴史上の人物や歴史・伝統とコラボレーションすることで、地域の魅力を広く伝える効果も期待できます。

戦国宝探しの特徴

  • 本格的な謎解きを通じてファミリーで楽しめる
  • 施設内の各所を巡るため回遊性が高まる
  • 謎解きの達成感により施設や地域に対する好印象が残る

防災都市からの大脱出

「防災都市からの大脱出」は、謎解きを通じて防災について学びながら楽しめる周遊型アクティビティです。

マップ内に謎解きポイントを設置し、回遊しながら謎解きを進めていきます。小学生も楽しめる難易度に設定されており、ファミリーで一緒に取り組めることが特徴です。謎解きポイントは自由に設定可能で、参加者に訪れてもらいたい場所に誘導できます。

防災都市からの大脱出の特徴

  • 防災について学びながらファミリーで謎解きを楽しめる
  • マップ内を回遊して参加者を誘導できる
  • 小学生でも解ける難易度設定

SDGsナゾトキ探検隊

「SDGsナゾトキ探検隊」は、施設や地域に散りばめられたSDGsに関する謎解きをおこなう周遊型謎解き企画です。

国や会社が取り組むイメージのあるSDGsについて、児童・生徒が自分事として捉えながら学べることが特徴です。また、謎解きをおこなうためのパネルを配置する場所を自由に決められるため、特定の場所に誘導できることもポイントとなります。

SDGsナゾトキ探検隊の特徴

  • 謎解きを通じて環境・社会・経済の課題について学べる
  • 周遊型謎解きを通じて参加者を誘導できる
  • 知育・教育に関心の高いファミリー層を集客できる

ヒラメキクエスト

「ヒラメキクエスト」は、ウォークミッションとフォトミッションをクリアしていく周遊型謎解き企画です。

街歩きと写真撮影を取り入れたいわゆるフォトラリーで、観光地に適しています。訪れるスポットを自由に設定可能で、参加者を誘導することができます。また、歩くこと自体がミッションとなっており、健康増進や運動意識を向上させることにもつながります。

ヒラメキクエストの特徴

  • 歩いて写真を撮ることがミッションなため参加障壁が低い
  • 観光地巡りを促して地域の魅力を伝えられる
  • 写真撮影を通じて思い出作りができる

キッチンカー

「キッチンカー」は、バラエティ豊かなグルメを手軽に提供する移動販売車両が集まるイベント企画です。

店舗型の飲食店にはないライブ感を演出でき、屋外広場や駐車場などを賑わいのある場所にすることができます。また、店舗よりも近い距離で多くの料理を提供して食べ比べ・食べ歩きができるため、集客力が高いことも特徴です。

キッチンカーの特徴

  • 季節やトレンドに合わせたさまざまな料理を提供できる
  • 屋外広場を有効に活用して賑わいを創出できる
  • 多くの来客が見込めて滞在時間を延長できる

トリックアート

「トリックアート」は、目の錯覚を利用した不思議な絵画を展示し、参加者が回遊や写真撮影を楽しめるイベント企画です。

撮影した写真がSNSでシェアされやすいため、認知拡大や集客が広がることが期待できます。屋内の展示スペースを活用して実施することも可能なため、天候に左右されないイベントを企画できることも特徴です。

トリックアートの特徴

  • フォトジェニックな体験によりSNSでの拡散が期待できる
  • 言語を問わず楽しめるためインバウンドの来客も見込める
  • 天候に左右されずに実施できる

フォトラリー

「フォトラリー」は、指定されたスポットで写真を撮影しながら施設内や観光地を巡る周遊型イベント企画です。

観光スポットでの写真撮影が必須となるため、SNSなどを通じて認知拡大や集客が見込めることが特徴です。また、写真撮影を通じて思い出作りができ、時間が経ってから思い起こされてリピーターにつながることもポイントとなります。

フォトラリーの特徴

  • SNSを通じて認知が広がる
  • 参加者が撮影した写真を通じてリピートにつながる
  • 観光客にアピールしたい観光スポットの魅力を伝えられる

清掃イベント

「清掃イベント」は、参加者の全員で地域の清掃活動をおこなう社会貢献型のアクティビティです。

街路・公道、河川、公園、海岸などのゴミ拾いをすることが一般的です。清掃活動を競技化し、楽しくゴミ拾いをしながら地域貢献ができるイベントも開催されています。継続的に実施することでゴミのない環境を維持することにつながり、地域コミュニティの交流促進や啓蒙活動としての効果も期待できます。

清掃イベントの特徴

  • 地域がきれいになって観光復興につながる
  • 清掃イベントを通じて環境保護やゴミのない街作りを啓蒙できる
  • 交流を通じて地域コミュニティが活性化する

フードロス削減イベント

「フードロス削減イベント」は、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品の現状を学び、解決策を学んだり意識を高めたりするイベント企画です。

賞味期限の近い食品の即売会や、余り物で作るレシピ紹介、食品寄付の実施などを通じて、フードロスの削減に関する知識を広めたり、啓蒙したりすることができます。SDGsのなかでも関心を持たれやすく、社会貢献につながることが特徴です。

フードロス削減イベントの特徴

  • フードロス問題に対する意識改革や行動変容を促せる
  • 無駄にしない意識を醸成して社会貢献につながる
  • 消費を促進させることにもつながる

地産地消体験イベント

「地産地消体験イベント」は、地元で採れた野菜や名産品・特産品などの魅力や背景を伝えるイベント企画です。

農作物の収穫体験やワークショップ、生産者による直売を行うことで、地域の食に関する魅力を伝えることができます。また、イベントを通じて地産地消の大切さを伝えることで地元の生産物を購入することを促し、地域活性化につなげることも可能です。

地産地消体験イベントの特徴

  • 地元の生産物に関する魅力を伝えて地域活性化を促進できる
  • 生産者との交流を通じて食への安心感や愛着が深まる
  • 地産地消の大切さを伝えて啓蒙できる

マルシェ

「マルシェ」は、こだわりの食品やハンドメイド雑貨などを販売する屋外型販売イベント企画です。

店舗ごとに作り手の顔が見える対面販売が魅力で、集客力が高いため地域活性化の効果も見込めます。地域の店舗を持つ事業者が集まり、来客者とのつながりをつくることで、店舗の売上向上や認知拡大による活性化につながります。また、マルシェを通じて交流が促進され、地域コミュニティの活性化も期待できます。

マルシェの特徴

  • 一点物や特別な商品と出会えるイベント企画
  • 生産者と接することで温かみのある交流が生まれる
  • 集客力が高いため販売促進や地域活性化につながる

イベントプロモーションの集客効果を高める方法

イベントプロモーションは、集客や販売促進が目的となります。実施するイベントの企画を立てる際に集客力の高い内容にすることで、集客効果を高めることが可能です。

以下では、イベントプロモーションにおける集客効果を高める方法を紹介します。

集客力の高いコンテンツを活用する

ファンが多いコンテンツや人物とイベントを紐づけることで、イベントの魅力に加えて固定ファンの集客が見込めて集客力を高めることができます。

また、コンテンツや人物はファン層の特徴が明確で、特定のターゲットを集客できることも重要なポイントです。認知拡大・販売促進につなげたい層を集客できるコンテンツや人物と関連するイベントを実施することで、多くの集客が見込めます。

多くの媒体を活用して告知する

運用しているWebサイトのプレスリリース、SNS、メールマガジン、イベント告知サイト、広告媒体などを併用して告知することで、さまざまな層に対してイベントの認知を広げることができます。特にイベント告知サイトや広告媒体は集客効果が高く、特定のターゲット層に情報を届けられるため重要です。

シェアしたくなる写真撮影スポットや感動体験を取り入れる

集客力を高めるには、イベントのリピーターを増やすとともに、イベントの体験を広めて新たな来客者を増やすことが重要です。シェアしたくなる写真撮影スポットを取り入れたり、特別な体験ができるイベントを企画したりすることで、次回以降の集客力を高められます。

申込フォームを最適化する

申込フォームの信頼性が低かったり、入力の手間が大きかったりすると、申込のハードルを越えてもらえずに来客数が伸びない場合があります。申込フォームの入力項目を最適化し、スマホからでもストレスなく入力できるようにすることが重要です。

イベントプロモーションの効果測定方法・評価指標

イベントプロモーションの評価指標を事前に決めておくことで、効果測定をおこなうことができます。評価指標とともに目標も定め、効果測定をおこないましょう。

以下では、イベントプロモーションの効果測定をおこなう方法として、評価指標を紹介します。

来場者数

イベントに来場した人数です。チケット制の場合はチケットの販売数で計測します。無料イベントの場合は、受付で集計できます。

SNS拡散数

特定のハッシュタグを設け、SNSのシェア数や投稿数をカウントします。

アンケートの評価点数

アンケートを実施することで、来場者の満足度を測定できます。5段階または7段階で評価し、平均点を算出します。5段階の場合は3.5~3.8以上、7段階の場合は4.9~5.3以上など、目標を定めておくことが重要です。

各媒体のUU数

運用しているWebサイト、SNS、メールマガジン、イベント告知サイト、広告媒体などのUU数(ユニークユーザー数)を計測します。来場者数と組み合わせることで、情報が届いた人数と実際に来場した人数から比率を算出できます。

LINE登録者数・メールマガジン登録者数

イベントを通じて得られたLINEの友だち登録数やメールマガジン登録者数を計測します。LINE登録者数やメールマガジン登録者数はリード獲得数となり、販売促進や次回以降にイベントを実施する際の集客を見込むための参考値として活用できます。

まとめ

イベントプロモーションは、イベントを通じて集客や販売促進につなげるプロモーション手法です。集客力の高い企画を立て、イベントを開催することで、販売促進や集客につなげられます。プロモーションを目的としたイベントの実施をご検討中の方は、ぜひIKUSAにご相談ください。

この記事を書いた人

あそぶ編集部

集客・回遊・PRの課題を遊びの力で解決するコンテンツを日々発信しています。