イベントの人気ワークショップ30選!ものづくり・知育・サステナブル系などを紹介

更新日:2026/03/27

この記事でわかること
この記事の監修者:元親

観光地や施設を、日本で一番ワクワクする遊び場に変えたい!そんな想いで、その土地だけの魅力を「遊び」で引き出します。

目次

体験型のワークショップはイマーシブ効果が高く、魅力的な企画を取り入れることでプロモーションや集客につなげることもできます。ワークショップを取り入れる際には、ターゲット層が関心を持ち、満足できる企画を立てることが重要です。

本記事では、イベントにおけるワークショップの概要、子ども向け・大人向けのイベントで人気のワークショップ30選を紹介します。

イベントにおけるワークショップとは

イベントにおけるワークショップは、参加者自身が体験できる企画全般を指します。例えば、スライム作りやシール作りなどのものづくり系、空気砲作りや顕微鏡観察などの知育系、エコバッグ作りや蜜蝋ラップ作りなどのサステナブル系のワークショップが挙げられます。

体験型のワークショップは、商業施設や観光地などの集客施策として幅広く活用されています。体験型であるため没入を意味するイマーシブ効果が高く、集客力と経験価値を両立させ、満足度の高いイベントにすることができます。

【子ども向け】ものづくり系ワークショップ10選

以下では、子どもが楽しめるものづくり系のワークショップ10選を紹介します。

1.スライム作り体験

スライム作り体験は、材料を混ぜ合わせるだけで不思議な感触の変化を楽しめるイベント企画です。洗濯のり、ホウ砂水、食紅などを使用して簡単に作ることができ、特に未就学児から小学校低学年に人気があります。

食紅で好きな色を付けたり、ラメを混ぜたりすることで、自分好みのスライムを作れます。広いスペースを必要としないため、商業施設のイベントスペースや一角などで実施できます。

スライムづくり体験の特徴

  • 未就学児から小学校低学年の児童に大人気
  • 用意するものが少なく短時間で体験できる
  • スライムを持ち帰り可能で長く楽しめる

2.キャンドル作り体験

キャンドル作り体験は、色鮮やかな砂や小さなガラス細工を組み合わせて、自分好みのキャンドルを作る体験型企画です。ジェルワックスを使うゼリーのようなキャンドルや、パラフィンワックスを使用して粘土細工のイメージで作れるキャンドルなどがあります。

色や形を自分好みにすることができ、短時間でキャンドル作りを楽しむことができます。見た目の美しさに加え、自分で配置を考える工程が想像力を刺激し、子どもが考えながらワークショップを楽しめます。

キャンドル作り体験の特徴

  • 色や形を自分好みにしてキャンドル作りを楽しめる
  • 短時間で簡単に楽しめるワークショップ
  • キャンドルを持ち帰って実際に使える

3.アロマ石鹸作り体験

アロマ石鹸作り体験は、好きな形や香りの石鹸を作る体験型企画です。

石鹸素地や精油、色素などを使用し、感覚的に自分好みのアロマ石鹸を作ることができます。着色料を加えて見た目を華やかにしたり、ダイヤモンドなどの魅力的な形にしたり、精油で良い香りにしたりすることができます。

アロマ石鹸づくり体験の特徴

  • 自由な発想で好きな形・香り・色の石鹸を作れる
  • 時間をかけて没入体験ができる
  • アロマ石鹸を持ち帰って自宅で使える

4.木工クラフト体験

木工クラフト体験は、木の木の実などを組み合わせて、置物やストラップなどを作る企画です。木材特有の香りや質感に触れることで、自然素材に対する理解を深めながらワークショップを楽しむことができます。木材や木の実を使用する木工クラフトの種類としては、マグカップ、皿、箸置き、箸、コースター、ストラップ、置物、木製おもちゃなどが挙げられます。

あらかじめカットされたパーツを組み立てるキット形式にすることで、金槌や釘を使わずに接着剤だけで完成させることも可能です。木工クラフトは工具を使用する際にケガをするリスクがあるため、十分に配慮する必要があります。

参考:木工クラフトがしたい!:東北森林管理局

木工クラフト体験の特徴

  • 木材や木の実の香りや質感に触れることができる
  • 伝統工芸品などの日本文化を普及させられる企画
  • 自分好みの創作を楽しめる

5.プラバン作り体験

プラバン作り体験は、プラスチックの薄い板にペンで好きな絵を描き、オーブントースターで熱を加えて縮ませるプラバンを作る企画です。熱を加えることで板が小さく分厚くなり、ブローチやストラップを作ることができます。

自分の好きな絵を描いて簡単に作ることができるため、未就学児でも体験可能です。作ったプラバンをリュックやランドセルなどに付けることが可能で、思い出として残ることが特徴です。プラバンに加熱する際はオーブントースターに触れて火傷しないように注意する必要があります。

プラバン作り体験の特徴

  • 未就学児でも簡単にブリーチやストラップを作れる
  • 短時間で実施可能
  • 作ったプラバンを携行して思い出を振り返れる

6.粘土細工体験

粘土細工体験は、粘土を使ってアクセサリーやストラップなどを作る企画です。粘土には、紙粘土、油粘土、石粉粘土、樹脂粘土などがあります。粘土によって質感や色が異なり、組み合わせることで自由に創作することができます。また、マニキュアなどで着色することも可能です。

粘土は乾くまでに数日を要するため、ワークショップの時間内で完成させることが難しい点に注意が必要です。プラスチックなどのケースに入れて、形状を保って自宅に持ち帰れるようにすることがポイントとなります。

粘土細工体験の特徴

  • さまざまな粘土を使用して自由に創作できる
  • 形に残るアクセサリーやストラップなどを作れる
  • 形状を保って家に持ち帰れるようにする必要がある

7.シール作り体験

シール作り体験は、粘着シートや両面テープなどを使ってシール作りを体験できる企画です。消しゴム判子やスタンプなどと組み合わせることで創作性を高めることができます。

シール作りは未就学児から小学生にかけてトレンド化しており、集客力が高いことが特徴です。紙や粘着シート・両面テープなどを使用して簡単に創作することが可能で、短時間で楽しめます。

シール作り体験の特徴

  • 未就学児や小学生に人気がある
  • 自由にシールを創作できる
  • 短時間で簡単に実施可能

8.万華鏡作り体験

万華鏡作り体験は、筒の中に鏡の板を組み込み、ビーズなどの反射物を入れて手作りの万華鏡を作る企画です。鏡を合わせる角度や中に入れる素材によって色彩や形状が異なり、完成後も長く遊べる点が魅力です。また、筒の外側に千代紙を貼ったり、シールで装飾したりすることで、外見も自分好みにデザインできます。

万華鏡は筒状の芯や牛乳パックなどを使用して作ることができますが、万華鏡キットを使う方法もあります。完成した万華鏡を持ち帰れるようにすることで、思い出を含めて長く楽しめます。

万華鏡作り体験の特徴

  • 身近にあるもので簡単に作れる
  • 幻想的な色彩や形状を楽しめる
  • きれいに装飾して楽しめる

9.味噌作り体験

味噌作り体験は、大豆、塩、米麴・塩麹などを使用して味噌を手作りする企画です。大豆を潰し、米麹や塩麹と混ぜ合わせる工程をワークショップとして体験します。

味噌作り自体に難しい点は少ないため初心者でも体験しやすいことが特徴ですが、一方で、衛生管理や、季節によって異なりますが4~8ヶ月程度の熟成期間の管理などを慎重に行う必要があります。

味噌作り体験の特徴

  • 味噌作りという特別な体験ができるワークショップ
  • 味噌作りを通じて食育につながる
  • 衛生管理や熟成期間の管理を慎重に行う必要がある

10.砂絵体験

砂絵体験は、あらかじめ絵が描かれた粘着シートのシールを剥がし、そこに色のついた砂を振りかけて砂絵を作る企画です。砂をかけるだけで色が定着するため、塗り絵のような感覚で未就学児でも綺麗な作品を作れます。

砂絵は服が汚れにくく、準備や後片付けが簡単です。未就学児から小学校低学年の子どもに人気があり、集客が期待できます。

砂絵体験の特徴

  • 未就学児でも簡単に砂絵の作品を作れる
  • 短時間で体験できるワークショップ企画
  • 子どもに人気があり集客が期待できる

【子ども向け】知育系ワークショップ5選

以下では、子どもが楽しめる知育系のワークショップ5選を紹介します。

11.プログラミング体験

プログラミング体験は、ロボットやAIなどのプログラムに触れるワークショップ企画です。プログラミングは小学生の必修科目の1つとなっており、デジタルネイティブ世代が対象となることもあって、子どもから関心を持たれやすいことが特徴です。

プログラミング体験の特徴

  • ロボットやAIなどのテクノロジーに触れられる
  • 小学生の必修科目であり関心を持たれやすい
  • IT人材を育成して社会貢献につながる

12.空気砲作り体験

空気砲作り体験は、段ボール箱に穴を開け、側面を叩いて空気を押し出す装置を作るワークショップ企画です。箱の側面を叩くと穴から空気の塊が飛び出し、離れた場所にある的を倒すことができます。目に見えない空気の力を、振動や風として体感できる点に科学的な面白さがあります。ドライアイスを使用することで、押し出される空気砲を視認することも可能です。

工作自体はシンプルで、未就学児や小学校の低学年でも体験することができます。的当てを合わせて行うことも可能で、遊びとして楽しめます。

空気砲作り体験の特徴

  • 未就学児でも簡単に作れるワークショップ
  • 空気砲作りと的当てを合わせて楽しめる
  • 科学的な面白さを体験できる

13.ペットボトルロケット体験

ペットボトルロケット体験は、水と圧縮した空気の力を利用して、ペットボトルで作ったロケットを飛ばすワークショップ企画です。作用反作用の法則や空気抵抗の原理が含まれており、実演を通じて学ぶことができます。また、ロケットの翼の形や水の量を調整することで、飛距離がどのように変わるかを実験することで、科学的な学びも得られます。

ペットボトルロケット体験をするには、広い屋外スペースが必要となります。商業施設の屋外スペースなど、安全に実施できる場所を確保すると良いでしょう。

ペットボトルロケット体験の特徴

  • 科学実験を含むワークショップ企画
  • ペットボトルロケットが飛ぶ様子に迫力がある
  • 未就学児でも楽しめるが安全に実施することが必須

14.化石発掘体験

化石発掘体験は、本物の化石やきれいな石などを砂や土などの中に混ぜて探すワークショップ企画です。考古学者や古生物学者になったような気分を味わいながら、化石発掘を楽しむことができます。また、見つけた化石に関する学びを得られ、知育につながることもポイントです。

化石発掘体験の特徴

  • 化石を通じて考古学について学べるワークショップ
  • 恐竜や古代生物に関心がある子どもの関心を引ける
  • 宝探しのように没入して楽しめる企画

15.顕微鏡観察体験

顕微鏡観察体験は、植物や微生物などを顕微鏡で観察するワークショップ企画です。植物や微生物を観察して、肉眼では見ることができない特徴を見つけることができます。顕微鏡で観察し、スケッチすることで、没入感をもって取り組みやすくなります。

また、観察の他に、プレパラートの作成や、顕微鏡画像の撮影などをワークショップに含めることも可能です。植物や微生物は学校の授業でも観察できるため、ソースや醤油、塩、片栗粉などの身近な調味料や、野菜の皮などのユニークなものを観察対象にするのがおすすめです。

顕微鏡観察体験の特徴

  • 参加者が学校の授業に近い学びを得られる
  • 身近なものを観察しながら没入して楽しめる
  • スケッチやプレパラート作りなども体験できる

【子ども向け】サステナブル系ワークショップ5選

以下では、子どもが楽しめる知育系のワークショップ5選を紹介します。

16.廃材アート体験

廃材アート体験は、ペットボトルのキャップ、トイレットペーパーの芯、梱包材、朽ちた木の枝などの通常はゴミとしてとして捨てられる廃材をリサイクルしてアート作品を作るワークショップ企画です。リサイクルが基本となるため、持続可能な社会作りのために必須となるサステナブルへの関心を高められます。

廃材アート体験の特徴

  • リサイクルの大切さを学べる
  • さまざまな廃材を活用することで創造性が高まる
  • 身近なリサイクルの例を学んでSDGsの普及につながる

17.エコバッグ作り体験

エコバッグ作り体験は、着なくなった衣類などを再利用してエコバッグを作るワークショップ企画です。Tシャツを再利用したエコバッグ作りについては、環境省が運営するWebサイト「ecojin(エコジン)」でも推奨されています。

参考:愛着ある1枚が変身!Tシャツで作るエコバッグ | ecojin(エコジン):環境省

エコバッグは、プラスチックゴミによる海洋汚染への対策として、広く普及されました。エコバッグを使用すること自体がSDGsの普及につながり、身近なものをリサイクルすることで、環境問題への対策にもつながります。

リサイクルできる素材としては、環境省が推奨しているTシャツの他に、使わなくなったカーテンやデニムのジーンズなどが挙げられます。

エコバッグ作り体験の特徴

  • 身近なものをリサイクルできるワークショップ企画
  • エコバッグの普及につながるためSDGsの推進になる
  • 好きなものを再利用して長く使う感覚が身に付く

18.蜜蝋ラップ作り体験

蜜蝋ラップ作り体験は、布に蜜蝋を染み込ませて、繰り返し使えるラップを作るワークショップ企画です。蜜蝋を布に染み込ませて作ります。繰り返し洗って使うことができるため環境問題への対策として注目されています。

蜜蝋ラップ作りでは、布の質量の3倍にあたる蜜蝋を染み込ませて、クッキングシートをかぶせてアイロンで熱します。アイロンを使用するため、ワークショップで実施する際には火傷をしないように注意が必要です。

蜜蝋ラップはホットドックなどの食品を包んだり、お菓子入れにしたりするなど多様な用途で使えます。好みの布を使うことで愛着を持つことができ、脱プラスチックの推進につなげることができます。

蜜蝋ラップ作り体験の特徴

  • 脱プラスチックにつながるサステナブル系企画
  • 短時間で簡単に蜜蝋ラップを作れる
  • アイロンを使用するため火傷をしないように注意が必要

19.マイ箸作り体験

マイ箸作り体験は、箸のキットや無地の箸を使用し、持ち手に着色するワークショップ企画です。箸を彫刻刀やカッターなどで切るのは危険性が高いため避けて、箸のキットや無地の箸を使用するのがおすすめです。

マイ箸の着色には、色鉛筆や水性ペンなどを使用します。アクリルウレタン樹脂や蜜蝋などを使用して仕上げをする必要があります。

マイ箸作り体験の特徴

  • 愛着を持って毎日使える箸を作れる企画
  • キットを使用して簡単に作れる
  • 樹脂や蜜蝋などで仕上げをする必要がある

20.コンポスト作り体験

コンポスト作り体験は、段ボール箱やプラスチックのゴミ箱などにピートモスと燻炭を混ぜた基材を入れて、家庭から出る生ごみを分解して堆肥に変えるコンポストを作るワークショップ企画です。微生物の働きによってゴミが土へと還る循環のプロセスを学ぶことができます。

コンポスト作り体験の特徴

  • 生ごみを分解して土に還すコンポストについて学べる
  • ゴミに対する意識改革や行動変容につながる
  • ゴミの循環に目を向けてSDGsへの関心が高まる

【大人向け】ものづくり系ワークショップ5選

以下では、大人が楽しめるものづくり系のワークショップ5選を紹介します。

21.ハーバリウム作り体験

ハーバリウム作り体験は、プリザーブドフラワーやドライフラワーを流動パラフィンと共にガラス瓶に入れるハーバリウム作りを体験できるワークショップ企画です。ハーバリウムはお手入れ不要で長く鑑賞できるため、インテリアとして人気があります。

ワークショップでは、数種類の花材から好みの色や形を選び、ピンセットを使って瓶の中に入れていきます。また、花の他に色の付いた砂や貝殻、ガラス細工などを入れることも可能です。植物やカラフルな素材を使っておしゃれなハーバリウムを作れるため、癒し効果が期待できます。

ハーバリウム作り体験の特徴

  • おしゃれなハーバリウムを作れる
  • 癒し効果が高い素材を使うためリラックス効果が高い
  • 作ったハーバリウムを長く鑑賞できる

22.テラリウム作り体験

テラリウム体験は、ガラス容器の中に苔や植物を入れて育てるテラリウムを体験できるワークショップ企画です。テラリウムでは、苔や植物を育てることが一般的です。苔テラリウムは育てやすく、室内で手軽に緑を楽しむことができます。また、イモリやカエル、メダカ、熱帯魚などを育てるアクアテラリウムもあります。

テラリウム作りでは、ガラス容器の中に土を盛り、ピンセットで苔などを植え込みます。また、石などを配置することも可能です。手軽に室内の緑を増やすことができ、癒し効果が期待できます。

テラリウム作り体験の特徴

  • 手軽に植物を室内に飾って鑑賞できる
  • 短時間で作れるワークショップ企画
  • 生き物を育てることも可能

23.ボタニカルキャンドル作り体験

ボタニカルキャンドル作り体験は、半透明のキャンドルの中にドライフラワーやハーブを入れて作るボタニカルキャンドルを作るワークショップ企画です。色彩が豊かな植物を入れて、パラフィンワックスやマイクロワックスなどを入れてキャンドルを作ります。

ボタニカルキャンドルでは半透明のワックスを使用するため、ジェルや蜜蝋で作るキャンドルよりもクリスマスキャンドルのイメージに近く、クリスマス前にイベント企画に適しています。

ボタニカルキャンドル作り体験の特徴

  • 色彩が豊かな植物を使用しておしゃれなキャンドルを作れる
  • クリスマス前のイベント企画に適している
  • 自分好みのデザインにすることを楽しめる

24.レザークラフト作り体験

レザークラフト作り体験は、革を使って名刺入れやキーホルダー、コインケースなどを作るワークショップ企画です。革を使い、ミシンや手縫いで革製品を作ります。革製品は使い込むほどに味わいが増し、ワークショップで作った革製品を長く使えることがポイントです。

レザークラフト作り体験の特徴

  • 革製品を手作りできるワークショップ企画
  • 作った革製品を長く使える
  • ミシンや針を使う際にケガをしないように注意が必要

25.スワッグ作り体験

スワッグ作り体験は、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、生け花などを束ねた壁飾りを作るワークショップ企画です。メインとなる花と植物を組み合わせて、麻紐で束ねて形を整えます。リースと異なり形が決まっておらず、感覚的に創作を楽しめます。

スワッグはクリスマスや正月の壁飾りとして使われることが多いですが、観葉植物の代わりとしてもおすすめです。室内をきれいな花や植物で飾ることができます。

スワッグ作り体験の特徴

  • クリスマスや正月の飾り作りができる
  • 形が決まっておらず創作を楽しめる
  • 観葉植物としての壁飾りも作れる

【大人向け】学び系ワークショップ5選

以下では、大人が楽しめる学び系のワークショップ5選を紹介します。

26.カリグラフィー体験

カリグラフィー体験は、文字を美しく、芸術的に魅せる技法であるカリグラフィーを体験するワークショップ企画です。ワークショップでは、カリグラフィーの基本となるアルファベットを美しく書く技法を学びます。カリグラフィーではペンにインクを付けて文字を書くのが一般的で、オブリークと呼ばれる特殊なペンを使用する場合もあります。

また、カリグラフィーにはゴシック体、イタリック体、カッパープレート体などのさまざまな書体があり、奥が深いこともポイントです。ボールペン字講座のようなイメージで、美しい字を書くことを参加者が学べます。

カリグラフィー体験の特徴

  • 日常生活で使える技術が身に付く
  • さまざまな書体の表現があり奥が深い
  • 美しい文字を書くことで自己肯定感が高まる

27.マインドフルネス体験

マインドフルネス体験は、呼吸に意識を傾けて、「今、この瞬間」に集中する瞑想の手法であるマインドフルネスを体験するワークショップ企画です。マインドフルネスはストレス軽減や集中力向上を目的とした手法として、企業の研修などでも取り入れられています。

マインドフルネスでは、自身の呼吸に集中して、雑念が呼び起されない状態を維持します。何かが頭を過ったら呼吸に意識を傾けて、「今、この瞬間」のみに集中します。マインドフルネスは瞑想の一種であり、リラックス効果が期待できます。

マインドフルネス体験の特徴

  • ストレス軽減や集中するための手法として日常生活で活用できる
  • リラックス効果が期待できる
  • ヨガなどを組み合わせて実施することも可能

28.パーソナルカラー診断

パーソナルカラー診断は、肌や唇、瞳などの色からその人に似合う色を導き出すワークショップ企画です。プロの診断を通じて、自身の魅力を引き立てる色を知ることで、ビジネスシーンやプライベートでの服装選びやメイクに活かすことができます。

また、パーソナルカラーを知ることで、自信が持てたり、自己肯定感を高められたりすることもポイントです。生活で活かせるため実用性が高く、幅広い世代に役立つワークショップを実施できます。

パーソナルカラー診断の特徴

  • 日常生活で役立つ知識が得られるワークショップ企画
  • 参加者の自信や自己肯定感が高まる
  • 参加者自身の魅力に気づける

29.セルフブランディング体験

セルフブランディング体験は、自身の強みや価値を言語化すると同時に、求められる人間性やスキルなどを理解して表現することを学べるワークショップ企画です。まずは経歴やスキルなどを洗い出し、自身をブランドとして見た際のアピールポイントを見つけていきます。セルフブランディングについて学ぶことで仕事やプライベートでの自信につながり、実用性も高いため、幅広い世代に役立ちます。

セルフブランディング体験の特徴

  • 日常生活で役立てられるワークショップ企画
  • 参加者の自己肯定感が高まる
  • 参加者自身の生活向上につながるため満足度が高い

30.デザイン思考体験

デザイン思考体験は、ユーザーの視点に立って本質的な課題を発見し、解決策を生み出すための思考プロセスであるデザイン思考を学ぶワークショップ企画です。デザイン思考では、共感、定義、概念化、試作、テストの順に思考します。問題の本質を掴むと同時に、具体的な試作・テストにまで思考が及ぶため、さまざまなシーンで活用できることがポイントです。

デザイン思考ワークショップの特徴

  • ユーザー視点の課題解決に必要な手法が身に付く
  • さまざまなビジネスシーンで活用できるスキルになる
  • ビジネスパーソン向けのセミナーに近い企画

イベントのワークショップ企画なら株式会社IKUSA

株式会社IKUSAは、100種類以上の体験型イベント企画を保有するイベント会社です。周遊型謎解きゲームやチャンバラ合戦などの幅広いターゲット層向けのアクティビティがあり、プロモーション・集客を目的としたイベントに適しています。

周遊型謎解きゲームでは、参加者が地図やチェックポイントにある謎解きを進めながら、商業施設や観光地などの回遊性を高めることができます。商業施設や観光地がイベントを実施する際には回遊性や滞在時間が指標となりますが、それらを高め、プロモーションや集客につなげることが可能です。また、チャンバラ合戦は大人数で実施できる合戦アクティビティで、子どもと大人が一緒に体験できます。痛くないスポンジの刀を使用し、ファミリー層を中心として没入体験ができることが特徴です。

さらに、防災やSDGsなどの社会課題に関する啓蒙や普及につながる体験型イベント企画も多くあります。例えば、防災スリッパ作りや水消火器体験により防災について学べる「防災ヒーロー入団試験」や、ワークショップを通じてSDGsについて学べる「SDGsナゾトキ探検隊」、「SDGsアドベンチャー」などがあります。いずれも子どもが学び、家族で一緒に取り組むことが重要な社会課題であり、体験型イベントを通じて意識を高め、行動変容につなげることができます。

イベント向けのワークショップ企画をお探しの方は、ぜひIKUSAにご相談ください。

まとめ

イベントに体験型のワークショップを取り入れることで、ターゲット層を効果的に集客することにつながります。また、ワークショップを体験することで没入感が得られ、満足度向上やイメージアップなども期待できます。ターゲット層の関心が高く、集客力や満足度向上につながるワークショップを選び、イベントの企画を立てる際に取り入れましょう。

この記事を書いた人

あそぶ編集部

集客・回遊・PRの課題を遊びの力で解決するコンテンツを日々発信しています。